妊活にも大切なビタミンD、足りてますか？

こんにちは(^^)
アクアリジェ水素浴サロン湯浅です。

先日思い立って鳥取へ行ってきました。
中国庭園と水木しげるロード楽しかったです(^^)
念願のねずみ男との握手もできました笑
私の今の1番のストレス発散はドライブ遠出です。
皆さんは何をしてストレス発散しますか？

今日はビタミンDのお話です。

最近よく耳にする「ビタミンD」
ビタミンDは花粉症や免疫力に効果的という話をよく聞くと思いますが、
実は
糖尿病、動脈硬化、免疫力低下、自閉症、うつ、がん、認知症、不妊
などにも嬉しい効果があることがわかっています。

・40代ではビタミンD濃度が低い女性ほど卵子の減少が早い
・多嚢胞性卵巣症候群の女性はそうでない女性に比べてビタミンＤ不足が多い
・ビタミンDを補充することで排卵率が改善される　
・ビタミンＤは子宮内膜の環境を整える
・体内のビタミンD濃度が不足している女性はビタミンDが十分にある女性より着床率・妊娠率が低い
・初期流産のリスク上昇と関連する
・習慣性流産の女性はビタミンＤ欠乏が多く、免疫異常のリスクも高い
・ビタミンD欠乏の男性の精子は、精子運動率や前進精子運動率、正常精子形態率が低い

また、妊娠中にビタミンDを十分に摂取することで、
こどもが小児ぜんそくにかかるリスクが大きく低下することもわかっています。

ビタミンDは卵、鮭、ウナギなどに含まれており
1日に推奨される摂取量は100マイクログラムといわれており
卵だと4個分なのですが、ちゃんとした卵でないと卵アレルギーの原因になることもあるそうなので、卵の質にも気をつけて摂るのがオススメです(^^)

妊活には腸活、血流も大切
オススメメニューはこちら↓

https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000470387/blog/bidA073405392.html