アクアリジェ 水素浴サロン

頭痛薬・胃薬の乱用は危険!知らないと怖い有害金属の話

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頭痛薬・胃薬の乱用は危険!知らないと怖い有害金属の話

頭痛薬・胃薬の乱用は危険!知らないと怖い有害金属の話

2024/04/29

こんにちは(^^♪
アクアリジェ水素浴サロン 湯浅です。

 

先日病院で便秘の疑いがあり「塩化マグネシウム」を処方されました。
お薬の詳細の紙を読んでいたら「制酸、緩下剤です」という記載がありました。
まさか便秘薬も制酸剤だったとは・・・意外なものが制酸剤だったことに驚きでした。

実は《制酸剤》の中に【アルミニウム】が含まれているものがあります。
解熱鎮痛剤や胃薬など《制酸剤》を、頭痛持ちの方などが「毎週のように服用している」という方や毎日のように胃薬を摂取をされている方も多くみられます。

オリゴスキャンによる結果でも【アルミニウム】が『過剰』と出る方がアクアリジェでは実は100%

【アルミニウム】が過剰に体内に蓄積すると
1,神経毒性: 過剰なアルミニウム摂取は神経系に悪影響を与える可能性があります。
アルミニウムが脳内で蓄積し、神経細胞にダメージを与えることにより、記憶障害や認知機能の低下が引き起こされることがあります。
2,骨粗鬆症: 長期間にわたるアルミニウムの摂取は、骨粗鬆症のリスクを高める可能性があります。
アルミニウムは骨組織に蓄積し、骨の強度や密度を減少させることが報告されています。
3,呼吸器系の問題: アルミニウムの粉塵や蒸気を吸い込むと、呼吸器系に損傷を与える可能性があります。呼吸困難や肺の炎症が引き起こされることがあります。
4,代謝異常: アルミニウムは一部の代謝プロセスに干渉する可能性があります。特に、骨や神経組織に影響を与え、カルシウムやマグネシウムの吸収を妨げることが報告されています。

ヒジキやお茶にも含まれるアルミニウムですが実験結果では尿中にて排出され体内に《蓄積しにくい》とされており、そこまで過敏にならなくても良さそうです。
しかし一方、食品添加物、鍋や保存の際の容器からの溶出、医薬品として制酸剤、鎮痛剤、抗潰瘍剤など一般に用いられているアルミニウム含有製剤から経口的に摂取されるアルミニウム量は非常に多いと言われています。
また、制酸剤を『クエン酸』や『オレンジジュース』と一緒に服用した場合や
『ビタミンD』、『鉄』欠乏はアルミニウムの吸収を促進します。

さらに、『腎機能』が低下した状態では骨組織にアルミニウムが多量に蓄積し、腎不全患者はヘムの合成が抑制されてしまい『貧血』になりやすいそうです。

知らないと怖い【アルミニウム】の害、お薬は専門家の管理のもと服用をしましょう(^^♪

 

 

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